6月, 2015年

熱中症にご注意ください!

2015-06-18

 熱中症は、暑さなどのために体温調節がうまくできなくなり起こる病気です。

近年、よく高齢者の熱中症がニュースなどで取り沙汰されています。

高齢者の熱中症の70%が自宅でかかっていたという統計もあります。

また、日中ではなく、夜間から早朝にかかる人も多いようです。

高齢者は症状が出にくいそうなので、特に注意が必要です。

 以下のような症状が出た場合は、水分を十分に取り、早めに医療機関を受診しましょう。

 ・いつもより体温が高い  ・汗が少ない、または出ない

 ・めまいや吐き気がする  ・こむら返りが起こる   など

 

 ★熱中症の予防には以下の点に注意しましょう。

 ① 喉が渇く前に水分を取りましょう。

  (喉が渇いたと感じた時はすでに水分が不足しているそうです)

   1日に1.5~2リットルの水分を取るよう心がけましょう。

 ② 汗をかきやすくするため、毎日シャワーやお風呂に入り清潔にしましょう。

 ③ 暑いときは我慢せず、冷房や扇風機を使用しましょう。

   高齢の方は暑さも感じにくくなっている場合があるので、温度計で確認しましょう。

 

 私も恥ずかしながら数年前に熱中症にかかりました。

その時は、寒気がしてきたので、炎天下の車の中なら暖かいだろうと思い、

しばらく車中で休んでいました。窓を閉め切っているにも関わらず全く汗をかかず、

肌を触ってもサラサラしていました。

さすがにこれはおかしいと思い、帰宅して体温を計ると40度を超えていました。

病院に行き、点滴とアイシング(氷で冷やす)をしてもらい大事には至りませんでしたが、

数日間は体がだるかったのを覚えています。

 医学的に正しいかわかりませんが、私の考えでは熱中症は、炎天下等で突発的になる場合と

数日に渡り徐々に体の水分が減っていき、限界点に達した時に発症する場合とがあるように

思います。私の場合は後者だったのだと思います。

少し汚い話になりますが、私は尿の濃さが体の水分量の目安になるのではないかと思っています。

尿の色が濃くなって来たら水分をいつもより多めに取るようにしています。